シェアハウス 桜山 D-FLAT01の画像一覧

シェアハウスの外観。建物も塀も白に塗装され、アプローチには植栽もあります。

シェアハウスの正面玄関。

ポストの様子。

正面玄関から見た内部の様子。廊下の先がリビングで、左手がアトリエです。

内部から見た玄関周りの様子。

靴箱の様子。

傘置き場もあります。

シェアハウスのリビングの様子。壁面には大きな黒板があります。

シェアハウスのリビングの様子2。奥にダイニング・テーブルが置かれています。

シェアハウスのダイニングの様子。

シェアハウスのダイニングの様子2。

ソファの様子。ソファの正面にはTVが設置されています。

リビング脇はアトリエ。ガラス張りになっていて、お互いに様子がわかるような設計です。採光の役割も。

床には畳が置かれていますので、気兼ねなくヨガやストレッチもできます。

ダイニングは一段下のレベルにあります。ソファに座っている人との目線が同じくらいかと。

共用PCの様子。

ハンモックにも注目です。

ダイニング・テーブルの天板はスライドさせて伸ばす事ができます。右手の奥にキッチンが見えます。

ハンモックの様子。

部屋ごとに分けられた食材などを置くスペース。

シェアハウスのキッチンの様子。

ゴミ箱の様子。

シンクの様子。

調理器具はS字フックに引っ掛けて収納します。

ガスコンロの様子。

キッチン家電の様子。レンジと炊飯器の置かれた台は事業者さんの手作りです。

コルクボードでレンジ裏を隠す、たいへん面白い手法です。

食器棚の様子。

インターホンの様子。

掃き出し窓からはウッドデッキの敷かれたテラスに出られます。

緑がたくさん目に入ります。左に見えるのはハナミズキの木だそう。

ルーバーの目隠しが付いた洗濯物干し。配慮が嬉しいです。

玄関脇にあるアトリエのサイン。

アトリエの様子。イベント時には外部にも開放し、情報発信をしていく予定だとか。イベント時には縁側から出入りする導線を使用するので入居者さんにも配慮しています。

アトリエの象徴的に置かれた古いミシン。

リビングの黒板。地域情報がみっちりと記載されています。黒板裏が洗面台とバスルームです。

洗面台の様子。

部屋ごとに分けられた洗面用具などを置くスペース。

脱衣室の様子。部屋ごとに使える収納スペースがあります。

バスルームの様子。

バスルームの照明はインダストリアル・デザイン。

階段下には洗濯機が置かれています。脇のドアはトイレです。

ウォシュレット付きトイレの様子。

階段の窓ガラスには、屋外の緑が映ります。

廊下の様子。天井が高く梁が剥き出しです。

自転車置き場の様子。

専有部の様子。（202号室）

専有部の様子2。ハンモック付き。（202号室）

収納の様子。フックも付いています。（202号室）

専有部の様子。（204号室）

ベッド下収納の様子。（204号室）

専有部の様子2。（204号室）

ベランダの様子。花火大会の時はここから花火が見えるそう。（204号室）

物干しもできます。（204号室）

ベランダから下を見ても、緑がもりもり。（204号室）

シェアハウスの周辺は静かな住宅地です。

徒歩10分程にある雁道商店街の様子。雰囲気の良いおもちゃ屋さんもあります。

雁道商店街は、建物もレトロだったりします。

名古屋市営地下鉄桜通線・桜山駅前の様子。

名古屋市営地下鉄桜通線・桜山駅の様子。